Q15:「違法と知りながらダウンロードした」というのはどうやって証明する?
A15:難しいですね。
解説:ダウンロード違法化には刑事罰がないため、「その事実を知りながら行う場合」を証明するケースは民事訴訟です。立証責任については、原告側である権利者が負うと考えられます。
権利者としては、「著作物がどれだけダウンロードされたか」や「被告が違法であることを知ってダウンロードを行っていたか」を証明しなければなりません。そうなると、立証が可能か、不可能かという以前に、相当な負担になることは間違いありません。
特に「その事実を知りながら行う場合」を証明するのは難しい。こうしたことから、「ちょっとやってみた」という程度の人ではなく、簡単に証明できるほど悪質なユーザーが民事提訴の対象となる可能性が高いと思われます。
– ダウンロード違法化、どこまで合法? 福井弁護士に聞く -INTERNET Watch
Posted on Friday January 8th
